2018年0月の記事一覧
エムアンドアールでは、常に最新の情報をキャッチし、
医療機関の皆様や事業者様との繋がりを大切に、
皆様のお悩みを安心と有益につなぎなおす、お手伝いを行います。
各種事業について、
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地域密着型の営業活動
医療機関様との信頼関係を大切に。
地域密着型営業活動
多方面における病院・診療所・調剤薬局様とお取引をさせていただき、日々お得意先様へのニーズに応えるべく地域密着型営業活動を行っております。ジェネリック医薬品の安定供給はもちろん、医薬品が適正に使用されるための情報提供・収集を行い、医療の質の向上と社会貢献が出来る様に日々切磋琢磨してまいります。
また、平成20年9月より医療機器事業も同グループ内で手掛けております。
これまでも多数のお得意先様から様々な機器類の扱いの要望を受けていた中で、これまでは扱うことの出来なかった医療機器についてもお得意先様へのニーズにより一層お応えできるようになりました。
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医療機器事業への思い
安心で最適な院内設備・環境をトータルコーディネート
近年の医療情勢及び医療環境において、電子化の波を避けて通ることが難しくなっております。
様々な電子化に向けてのシステムをトータル的にかつワンストップでコーディネートさせて
頂く為に、平成20年9月1日より医療機器事業を立ち上げました。
医療機器事業では、お得意先様への様々な要望事項にスムーズにお答えできる様に、
同グループ内で手掛けております医薬品卸事業との連携を密に図っております。
医療機器はもちろん、患者様のための提案や空間プロデュースのお手伝いができればと思って
おります。
確かな知識と経験でニーズに合わせたご提案をいたします。 医薬品卸事業の詳しい内容はこちら
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調剤薬局事業
広島県を中心に、岡山県などで、地域の皆様に愛される薬局を目指した
5店舗の薬局を運営しております。
地域のかかりつけ薬局として
薬局として、また薬剤師として常に患者様の要望・ニーズは何なのかを考え、
それにお応えできるよう、日々自己研鑽・人材育成に努めています。
また、安全で質の高い調剤・薬剤を適正に使用していただくため、
丁寧で質の高い服薬指導を心がかけています。
- 患者様が受診している全ての医療機関を把握し、(要指導・一般用医薬品を含む)服薬情報の一元的・継続的把握、薬剤服用歴への適切な記録を行っています。
- 残薬管理、懇切丁寧な服薬指導、副作用等の状況の把握を行っています。
- お薬手帳の意義を説明し、お薬手帳の活用を促進するとともに複数のお薬手帳の集約化に努めています。
- 患者様に対し、かかりつけ薬剤師・薬局の機能を説明し、かかりつけ薬局・薬剤師を選択することを促しています。
- 開店時間外における相談体制が整っています。
- 在宅患者への薬学的管理及び指導を実施しています。(訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導等)
- 医療機関への患者情報の疑義照会を行い、副作用情報の提案、処方提案を行っています。
- 地域住民からの要指導医薬品及び一般用医薬品(以下「要指導医薬品等」という。)の使用に関する相談を応需し、必要な場合は医療機関へ受診勧奨しています。
- 地域包括ケアの役割を担う機関(地域包括支援センター、居宅介護支援事業所,訪問看護ステーション等)における多職種との連携体制を構築しています。
地域支援事業
地元農家応援プロジェクト 薬局DE野菜
広島発!医食同源の新提案
薬局DE野菜を導入してみませんか?
サービス内容
弊社では地元広島で頑張っている農家さんの新しい販路の開拓を行っております。是非、薬局でお野菜を販売しませんか?
- 薬局DE野菜とは?
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薬局は通常、患者さんとの医薬品との受け渡しのみになりがちですが、
お野菜の販売スペースを設けることで、気軽に薬局へきてもらえたり、患者さんとスタッフのコミュニケーションのきっかけにもなります。
地元の野菜を通して、患者さんの健康もサポートすることで、
薬の受け渡しの為の薬局ではなく、親しみやすい地域密着型薬局を
目指しませんか?
薬局DE野菜導入のメリット
薬局スタッフ・患者さん・農家の方に喜んでもらえるメリットがたくさん!
- 導入前
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- 処方箋がないと入りにくい
- 処方箋の内容に応じて服薬指導を行う
- 服薬指導の際、疾患や薬の内容だけではコミュニケーションがとりにくい。
- 患者さんも待ち時間が長いとつらい。
- カウンターを挟んでの接客
- 導入後
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- 野菜のノボリ等を見て一般のお客さん集客にも期待できる
- 野菜という健康意識にも繋がり易い商品を使い、服薬指導+野菜の栄養知識も踏まえセルフメディケーションの発信。
- 局内に野菜を置くことで、会話のきっかけとなり、地元野菜の話や農家さんの話を盛り込むと会話が自然と膨らむ。
- 薬局DE野菜のモチーフは「道の駅」、患者さんが見ているだけでも
楽しめる! - 事務の方が実際に患者さんと接して販売することもある。関係性の構築が可能となる。
導入後の流れ
- 1ミーティングスタート日、冷蔵庫搬入日を話し合いで決定
※スタート日は、1日~or15日~ - 2POP資料提供popや資料提供を行います(無料)
- 3冷蔵庫設置冷蔵庫の搬入、設置(無料)
- 4野菜納品スタート前日に野菜を
納品、陳列 - 5仲卸
コーディネート当日は仲卸さんが訪問し
コーディネート
薬局DE野菜 導入店舗
店舗内の様子
実施の薬剤師や事務の声
- シンプルに患者さんの反応がとても良い
- 次回訪問される日を楽しみにしていると言われ嬉しかった
- 一般のお客さん(30代女性)が入ってきて野菜を買って帰られたときは正直驚いた
- 投薬までの待ち時間中は基本的に野菜を見ている人が多い
- 季節野菜や地元農家さんの話で今までよりコミュニケーションがとりやすくなった!
各地域ごとに密着した調剤薬局として
地域の方とのつながりを大切にしていきませんか?