事業案内

business

調剤薬局事業

広島県を中心に、岡山県などで、地域の皆様に愛される薬局を目指した
5店舗の薬局を運営しております。

地域のかかりつけ薬局として

薬局として、また薬剤師として常に患者様の要望・ニーズは何なのかを考え、
それにお応えできるよう、日々自己研鑽・人材育成に努めています。
また、安全で質の高い調剤・薬剤を適正に使用していただくため、
丁寧で質の高い服薬指導を心がかけています。

  • 患者様が受診している全ての医療機関を把握し、(要指導・一般用医薬品を含む)服薬情報の一元的・継続的把握、薬剤服用歴への適切な記録を行っています。
  • 残薬管理、懇切丁寧な服薬指導、副作用等の状況の把握を行っています。
  • お薬手帳の意義を説明し、お薬手帳の活用を促進するとともに複数のお薬手帳の集約化に努めています。
  • 患者様に対し、かかりつけ薬剤師・薬局の機能を説明し、かかりつけ薬局・薬剤師を選択することを促しています。
  • 開店時間外における相談体制が整っています。
  • 在宅患者への薬学的管理及び指導を実施しています。(訪問薬剤管理指導、居宅療養管理指導等)
  • 医療機関への患者情報の疑義照会を行い、副作用情報の提案、処方提案を行っています。
  • 地域住民からの要指導医薬品及び一般用医薬品(以下「要指導医薬品等」という。)の使用に関する相談を応需し、必要な場合は医療機関へ受診勧奨しています。
  • 地域包括ケアの役割を担う機関(地域包括支援センター、居宅介護支援事業所,訪問看護ステーション等)における多職種との連携体制を構築しています。
 

メディカルサポート事業

調剤薬局・医療機関のサポート役になれるよう
多くの企業と連携を行い、あらゆるお悩みの窓口となります。
何かお困りごとやご興味のあることなど、まずはお気軽にお問い合わせください。

薬品在庫売買事業について

調剤薬局間の医療用医薬品売買サービスにご興味ありませんか?

調剤薬局向けの不動在庫(デッドストック)売買仲介サイトの『みんなのお薬箱』と連携を行っております。ご興味のある方へまずは資料送付・ご説明をさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にお問い合わせください。

地域支援事業

地元農家応援プロジェクト 薬局DE野菜

広島発!医食同源の新提案
薬局DE野菜を導入してみませんか?

サービス内容

弊社では地元広島で頑張っている農家さんの新しい販路の開拓を行っております。是非、薬局でお野菜を販売しませんか?

薬局DE野菜とは?
薬局は通常、患者さんとの医薬品との受け渡しのみになりがちですが、
お野菜の販売スペースを設けることで、気軽に薬局へきてもらえたり、患者さんとスタッフのコミュニケーションのきっかけにもなります。
地元の野菜を通して、患者さんの健康もサポートすることで、
薬の受け渡しの為の薬局ではなく、親しみやすい地域密着型薬局
目指しませんか?
薬局DE野菜導入のメリット

薬局スタッフ・患者さん・農家の方に喜んでもらえるメリットがたくさん!

導入前
  1. 処方箋がないと入りにくい
  2. 処方箋の内容に応じて服薬指導を行う
  3. 服薬指導の際、疾患や薬の内容だけではコミュニケーションがとりにくい。
  4. 患者さんも待ち時間が長いとつらい。
  5. カウンターを挟んでの接客
導入後
  1. 野菜のノボリ等を見て一般のお客さん集客にも期待できる
  2. 野菜という健康意識にも繋がり易い商品を使い、服薬指導+野菜の栄養知識も踏まえセルフメディケーションの発信。
  3. 局内に野菜を置くことで、会話のきっかけとなり、地元野菜の話や農家さんの話を盛り込むと会話が自然と膨らむ。
  4. 薬局DE野菜のモチーフは「道の駅」、患者さんが見ているだけでも
    楽しめる!
  5. 事務の方が実際に患者さんと接して販売することもある。関係性の構築が可能となる。
導入後の流れ
  1. 1ミーティングスタート日、冷蔵庫搬入日を話し合いで決定
    ※スタート日は、1日~or15日~
  2. 2POP資料提供popや資料提供を行います(無料)
  3. 3冷蔵庫設置冷蔵庫の搬入、設置(無料)
  4. 4野菜納品スタート前日に野菜を
    納品、陳列
  5. 5仲卸 コーディネート当日は仲卸さんが訪問し
    コーディネート
薬局DE野菜 導入店舗

実際に薬局DE野菜を
導入しています!

あいおい橋薬局

〒730-0802
広島市中区本川町1丁目1-26 山根ビル1F

店舗内の様子
実施の薬剤師や事務の声
  • シンプルに患者さんの反応がとても良い
  • 次回訪問される日を楽しみにしていると言われ嬉しかった
  • 一般のお客さん(30代女性)が入ってきて野菜を買って帰られたときは正直驚いた
  • 投薬までの待ち時間中は基本的に野菜を見ている人が多い
  • 季節野菜や地元農家さんの話で今までよりコミュニケーションがとりやすくなった!
薬局DE野菜を導入し
各地域ごとに密着した調剤薬局として
地域の方とのつながりを大切にしていきませんか?